「USCPA（米国公認会計士）試験＆キャリア 完全ガイド」を書きました。 この記事を見ていただければ、▶︎USCPA試験について▶︎USCPA試験に合格したのち、USCPAとしてどのようなキャリアが築けるのかがわかるようにしています。 今後も追加更新していきます。 h…

「USCPA試験 BECのWC 覚えておきたい言い回しと動詞」を書きました。BIG4で監査をしていた時に、英文メール研修で習ったことを盛り込んだので、WCで役立つと思います。 https://www.dokoblog.com/uscpa-bec-wc-vocabulary/

「USCPA試験 BEC WCのテンプレート」を書きました。WCは書き方の型が身についていると書きやすいので、テンプレートを覚えましょう。WCの出題パターンを分析し、それに応じたテンプレートを用意しました。1. 問題共通部分のテンプレート2. 問題で異なる部分…

「USCPA試験 BECのWC 理解と勉強のしかた」について書きました。▶︎WCはどのような問題が出題され、どのように回答すればよいか▶︎WCはどのように勉強すればよいか テンプレートをパターン別に用意しておくことが、特に英語が苦手な場合、ポイントになるかと思…

「USCPA（米国公認会計士）が本気でFIREをめざす」を書きました。USCPAがサラリーマンとして働きつつ、FIRE（早期リタイア）をいかに実現するかについて書いています。FIREをしなくても、自由に生きていくために、どのように資産形成をしていくか考えてみる…

「動画コンテンツから効率的に情報を得る方法」について書きました。 動画は、最近は高価値なものが増えていますが、情報を得る手段としてはかなり非効率です。動画への向き合い方を変えることにより、そのマイナス点がカバーできるようになればと考えていま…

「USCPA（米国公認会計士）試験合格のための「やらないことリスト」作成のすすめ」を書きました。 USCPAの勉強をするための時間と余力を残すために、仕事やプライベートの「やらないことリスト」を作成し、さらに、勉強の「やらないことリスト」も作成します…

「USCPA試験の学習プランのたてかた」について書きました。いつまでに、何を、どのように進めるのか最初に明確にしておけば、あとはコツコツ勉強するだけになります。ポイントは、講義を集中して受け、MCを回す目的を把握し、必要回数だけ回すことでしょう☺️…

「USCPA（米国公認会計士）試験の勉強方法（ノウハウ）」について書きました。自分が受験生だった時にやって、合格に役立ったと思うことをリスト化しました。全ては書ききれていないので、今後も更新していきます。 https://www.dokoblog.com/summary-how-to…

「USCPA（米国公認会計士）試験に最短で合格するための勉強方法」について書きました。仕事をしながら、1年間の勉強で、ギリギリ75点合格を狙う場合です。仕事もしっかり頑張りたい人が、最短距離で合格まで突っ走るための勉強のスキルを書いています。 http…

「『注文の多い料理店で学ぶ収益認識会計』から、収益認識基準を理解する」を書きました。 収益認識基準は、非常に難解です。この本は、宮沢賢治の童話『注文の多い料理店』を題材にしており、収益認識基準の入門書としてわかりやすいので、一読していただき…

「USCPAの勉強と仕事の両立」について書きました。仕事が忙しく、USCPAの勉強ができないので、仕事をやめた方がいいかというご相談を受けます。仕事はやめるべきではないと考えますので、仕事はやめるべきではない理由と、勉強と仕事を両立させる方法につい…

経理未経験者が経理職へ転職する際のポイントについて書きました。経理の採用を担当していますが、経験者だけでなく、未経験者を採用することもあります。未経験者をする際に、採用するかどうかの判断基準があるので、主にそのことについて書いています。 ht…

経理初心者のための「デキル経理」のなりかたを書きました。 経理職は、「デキル経理」だと、任される仕事の難易度がどんどん上がっていく、自分への評価がわかりやすい職種です。 「デキル経理」になるために、すべきこと、持つべき心構えをまとめました。 …

「未経験者のための経理の仕事入門」を書きました。経理の仕事は、会社の業種や規模により変わってきます。ですので、自分の経理と監査経験から、理解しておくといいと思ったことに絞っています。少しでも経理の仕事のイメージができる手助けになると嬉しい…

「英語力を活かした転職」について書きました。▶︎国内で英語力を活かして働く場合、海外で英語力を活かして働く場合、それぞれどの程度英語力が必要か▶︎英語力を活かした転職の手順とコツ https://www.dokoblog.com/career-change-english/

「USCPA試験「74点と75点の間の壁」の乗り越えかた」について書きました。74点での不合格を連発している方から、相談をいただきます。まだ、きちんとした結論は出ていませんが、同じような状況になっている方の参考になるかもしれないので、考えたことを一旦…

USCPAと日本の公認会計士のどちらの資格を取った方が良いのか質問されたので、「USCPAと日本の公認会計士の違い」をまとめました。▶︎試験の違い▶︎キャリアプランからの違い https://www.dokoblog.com/diff-uscpa-jcpa/

お得に自己投資できる制度である「教育訓練給付制度」について書きました。 ▶︎この制度で、誰が、いくら、どのように受給できるか▶︎この制度が使えるのは、どのUSCPAの予備校かについて書いています。 USCPAの予備校を選ぶ際の判断材料の1つにもなるでしょう…

『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』をベースに、資産1億円の作り方について書きました。 この本は、日本版『金持ち父さん 貧乏父さん』だと言われています。「お金持ちの方程式」や、「マイクロ法人」による節税などから、お金持ちになるためにすべきこと…

『お金持ちになれる黄金の羽の拾い方』をベースに、資産1億円の作り方について書きました。 この本は、日本版『金持ち父さん 貧乏父さん』だと言われています。「お金持ちの方程式」や、「マイクロ法人」による節税などから、お金持ちになるためにすべきこと…

ライセンス取得後の取り扱いは、以下の3つかと思います。1. ライセンスを更新する2. ライセンスを失効させてしまう3. ライセンスをリタイアさせる 前回の記事は維持（更新）について、今回はリタイアについてです。 https://www.dokoblog.com/uscpa-retire/

「USCPAライセンスの維持（継続教育CPE）」について書きました。USCPAに合格後、ライセンスを取得するところまでは情報があるのですが、ライセンスの維持・更新については情報が少ないと思います。ライセンスを無効にしないよう、計画的に単位を取得し、更新…

「海外駐在のために、USCPAという資格は必要なのか？」について書きました。結論は、「必要というわけではない」です。海外駐在になりたいからUSCPAを取るのは、コスパが悪いです。USCPAであれば海外駐在にプラスにはなりますが、USCPAという資格よりももっ…

海外で働く場合、1.海外に派遣される（駐在）2.自分で仕事を見つける（現地採用）の2つのパターンに分けられますが、今回は、駐在についてです。 USCPAとして、監査法人か事業会社へ転職し、海外に派遣される道について書いています。 https://www.dokoblog.…

「USCPAのための海外就職入門」を書きました。 就労ビザ取得の観点から、海外就職が可能な国を挙げています。 また、海外就職が▶︎人生のまわり道にならない▶︎キャリアアップにつながるために、どのように海外就職する国を決めれば良いか、説明しています☺️ h…

「USCPAが監査法人で働く場合、日本の公認会計士資格も取る必要があるのか？」について書きました。結論は、必要なしです。 USCPAは、日本の公認会計士に引け目を感じる必要はないと思っています。自信と誇りを持って、特化していきましょう☺️ https://www.d…

USCPA試験の出願州の決め方について書きました。自分がUSCPA受験生だったとき、どの州に出願すれば良いのか悩んだからです。 https://www.dokoblog.com/uscpa-state/

入所後に、面接を担当してくれたパートナーに、「なぜ自分を採用してくれたの？」と率直に（ぶっちゃけて）聞いたので、こちらに書いたことは、大手監査法人の面接を受ける方のお役に立てると思っています☺️ https://www.dokoblog.com/uscpa-audit-interview/

監査法人を後悔なく辞める方法について書きました。監査法人でこれから働きたい人、いま働いている人、これから辞めたい人の全ての人に役立つ内容になっています（たぶん）。 https://www.dokoblog.com/uscpa-audit-quit/